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iOS 11でiPadアプリを削除できない時の対策

南 詩織|2018年12月05日

要約: iPadでアプリアイコンを長押ししてアプリを削除したいが、知らない原因でできなくなる場合に、どうすればいいですか?ここで、iOS 11でiPadアプリを削除できない場合の対策を紹介しますので、参考にしてください。

質問: iPhoneとiPadを使用しています。iPhoneではアイコンを長押しでアプリを削除出来るのですが、 iPadだと何故かアイコン長押しで削除出来ません。

iPadでアプリを削除したい場合に、アプリアイコンを長押ししてバツボタンをタップして削除するのは従来の方法ですが、上記のような削除できないこともよく発生します。その場合に、どうすればいいですか?iOS 11にアップデートすると、「Appを取り除く」機能が追加されて、アプリ本体だけを削除することは可能ですが、ここで、パソコンでiPad上のアプリを削除できるソフト-AppSitterをおすすめます。

AppSitterとは

AppSitterとはiPhone/iPad/iPod向け専門的なアプリ管理ソフトで、利用すると、パソコンであなたのiOSデバイスのアプリをまとめて管理することができます。そして、このソフトは次のようなsメリットがあります:

従って、もしiOS 11のiPadアプリを削除できないなら、ぜひAppSitterをダウンロードして使ってみてください。

iOS 11でiPadアプリを削除できない時の対策

Step 1: AppSitterをダウンロード&インストール&起動します。

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Step 2: iPadをUSBケーブルでパソコンと接続 > デフォルトの「App管理」画面の上に「このデバイス上にあるApp」をクリック > 削除したいアプリの右にある「削除」ボタンをクリック > 警告画面で「削除」ボタンをクリックしてiPad上のアプリを削除します。

iPadのアプリを完全に削除

iPadのアプリを完全に削除

- 複数のアプリを一括に完全削除したいなら、アプリを選択した後、画面の右上の「削除」ボタンをクリックしてください。

最後に

以上はiOS 11でiPadアプリを削除できない時の対策です。どうでしょうか?実は、AppSitterを利用すると、アプリの削除だけでなく、アップデート、バックアップ、インストールなどもできます。それでは、今すぐこのソフトをダウンロードして体験しませんか。