要約: iTunes12.7以降、iTunesのApp Storeからアプリをダウンロードできなくなりますから、ここで、iTunesを使わずにパソコンで購入済みアプリをダウンロードする方法をご紹介します。
バーション12.7以前で、iTunesでApp Storeから有料・無料のiPhone(iPod touch向け)/iPadアプリをダウンロードまたは購入することができますが、バーション12.7でこの機能が削除されました。それでは、以前のようにパソコンでアプリをダウンロードしたいなら、可能ですか?実はできますね。ここで、iTunesの他に、AppSitterというソフトをおすすめます。利用すると、パソコンで購入済みアプリを簡単にダウンロードでき、さらに、海外のアプリも検索できます。では、さっそくこのソフトを一緒に見てみましょう!
AppSitterとは業界初iOSデバイス上のアプリ管理に特化したデスクトップ向けソフトウェアで、利用すると、パソコンでアプリをダウンロードできます。そして、このソフトは以下のような優れた点があります。
それでは、さっそく、AppSitterをダウンロードして、iTunesを使わずにパソコンで購入したアプリを気楽にダウンロードしましょう!
Step 1: AppSitterをダウンロード&インストール&起動します。
Step 2: 左側で「Appライブラリ」ボタンをクリック > デフォルト画面で「サインイン」をクリック > Apple IDとパスワードを入力 > 「OK」をクリックします。
Step 3: 購入済みアプリの名前を検索欄に入力 > 検索ボタンをクリック > ダウンロードしたいアプリの右にあるクラウドボタンをクリックしてダウンロードします。
- ここでダウンロードできるのは購入したアプリだけです、すべてのアプリではありません。
- もしライブラリにダウンロードしたアプリをiOSデバイスにインストールしたいなら、「ライブラリ」でアプリを選択した後、画面の右上にある「デバイスにインストール」ボタンをクリックしてください。
以上はiTunesでアプリをダウンロードできない時の解決策です。いかがでしたか?もしPCでiOSデバイス上のアプリを管理したいなら、ぜひAppSitterをダウンロードして使ってみてください。そして、このソフトは現在、セールが開催していますから、1280円(税込)だけでお手に入れます。今すぐ購入していましょうか。
以上、ご参考にしていただけれますと幸いです。ご不明点は、サポートセンターまでお問い合わせください。