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iTunesでアプリをバックアップしたいができない時の対策

南 詩織|2018年08月14日

要約: iTunesでiPhoneを丸ごとバックアップできるから、機種変更やスマホ修理場合に多くの方に使用されています。だが、アプリをバックアップしたい時できないから、どうすればいいですか?この記事を読んだら解明できます。

iTunesでアプリをバックアップできない

iTunesでアプリをバックアップできない

機種変更やスマホ修理の前に、データを安全に保存するため、iTunesやiCloudを利用してiPhoneを丸ごとバックアップする必要がありますね。そして、もしアプリ本体をバックアップでき、一括に復元できるなら、もっと便利です。だが、iTunesでアプリをバックアップできないから、どうすればいいですか?ここで、AppSitterというソフトをおすすめします。利用すると、パソコンでiPhone上のアプリをバックアップまたは復元ですます。では、さっそくこのソフトを一緒に見てみましょう!

AppSitterとは

AppSitterとはiPhone・iPad・iPod touch向け専門的なアプリ管理ソフトで、利用すると、iPhoneのアプリ本体をパソコンのライブラリにバックアップできます。そして、このソフトは以下のような優れた点があります。

それでは、さっそく、AppSitterをダウンロードして、iTunesでアプリをバックアップしたいができない時の困りを解決しましょう!

iTunesでアプリをバックアップしたいができない時の対策

Step 1: AppSitterをダウンロード&インストール&起動します。

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ウイルス検査済み

Step 2: デフォルト画面でバックアップしたいアプリの右にある「ダウンロード」ボタンをクリックします。

iTunesでアプリをバックアップできない

iTunesでアプリをバックアップできない

Step 3: 対応するApple IDのパスワードを入力 > 「OK」をクリックしてバックアップを始めます。

iTunesでアプリをバックアップできない

iTunesでアプリをバックアップできない

- 複数またはすべてのアプリを一括にライブラリにダウンロードしてバックアップしたいなら、アプリを選択した後、画面の右上にある「ライブラリにダウンロード」ボタンをクリックしてください。

オススメ記事: 配信終了したアプリをiデバイスに復元する方法>

最後に

以上はiTunesでアプリをバックアップしたいができない時の解決策です。いかがでしたか?もしアプリをパソコンにバックアップしたいなら、ぜひAppSitterをダウンロードして使ってみてください。以上、ご参考にしていただけれますと幸いです。ご不明点は、サポートセンターまでお問い合わせください。