要約:iPhone・iPad・iPodでアプリをアップデートしたいですが、ずっと待機中でなかなか進まなくなりますか?当ページは、iデバイスでアプリは待機中のままアップデートできない場合の対策を7つご紹介します。
iPhone・iPad・iPodでアプリをダウンロード・アップデート、または新たにインストールする際、アプリはずっと待機中でそのまま動かなく、進みません。アップデートも削除もできなくなります。その場合には、どうすればよいのでしょうか?ここで、iPhone X/8/76s/6/SE・iPad・iPodのアプリは待機中のままアップデートできない場合の対策を7つご紹介します。
待機中は文字通り、アプリのインストール・アップデートを途中で待っている状態です。そして、インストール中にバッテリーが切れたり、ネットワーク接続が不安定だったり、Apple IDの認証に問題が発生したり、iTunesとの同期が中断されたりなど、原因は様々なものが考えられます。
対策 1:再アップデートを試してみる
対策 2:Wi-Fiをオン/オフにする
対策 3:機内モードをオンにしてからオフにする
対策 4:Apple IDをサインアウト・再サインインする
対策 4:再起動・強制再起動してみる
対策 5:アプリを削除してから再インストールする
対策 6:しばらく放置して、数時間〜数十時間待つ
対策 7:他のソフトでアップデートしてみる
ここで、AppSitterというiTunesに替わるアプリ管理ソフトをおすすめします。その理由は次の通りです:
それでは、さっそく、AppSitterをダウンロードしてお試しください。
Step 1:AppSitterをPCにダウンロード&インストールする > iPhone・iPad・iPodをUSBケーブルで接続してください。
Step 2:アプリ管理画面で「このデバイスにあるApp」をクリックする > アップデートしたいアプリにチェックを入れる > 「アップデート」ボタンをクリックします。
- マウスを蓝色のバージョンにおいたら、アップデート情報を確認できます。
- すべてのアプリをアップデートしたいなら、右上にある「すべてをアップデート」ボタンをクリックして、アプリを一括でアップデートしてください。
以上はアプリをアップデートする際、待機中のままアップデートできない場合の対策です。いかがでしたか。もし簡単かつ問題なくiPhone・iPad・iPod上のアプリをアップデートしたいなら、AppSitterを利用していることをおすすめします。そして、もしこの記事はお役に立てればFacebook、はてなにシェアしいただけたら嬉しいです。