パソコンからiPhoneアプリをインストールする方法

南 詩織|2019年07月17日

要約: iTunesを更新後、「App」機能がなくなったが、パソコンでiPhone上のアプリを管理したいですか？今回の記事はパソコンからアプリをインストールする方法をご紹介します。

iPhoneを長く使うと、アプリがいっぱいになって、管理したいが操作しにくいことがよく発生しますので、パソコンの大画面でiPhone上のアプリを管理したい方も多いでしょう。しかし、前のiTunesで管理できますが、バージョン12.7にアップデートしたら、その機能がなくなりました。したがって、今回の記事は、iTunesを使わずに、iPhoneアプリ管理に専用のソフト – AppSitterをおすすめします。それでは、まず、このソフトをご紹介します。

AppSitterとは

AppSitterとはiTunesの「App」機能に代わるアプリマネージャーで、利用すると、パソコンでiPhoneにアプリをインストールできます。そして、このソフトには以下のような優れた点もあります:

• パソコンの大画面でアプリを管理でき、操作しやすい
• 数クリックでできるので、初心者でも使える
• インストールだけでなく、削除、バックアップなども支持する
• アプリに関する詳しい情報も展示されて確認できる
• 無料機能なので、利用制限がない

それでは、今すぐAppSitterをダウンロードして、パソコンからiPhoneアプリをインストールしましょう！

パソコンからiPhoneアプリをインストールする方法

Step 1: AppSitterをダウンロード＆インストール＆起動します。

Step 2: iPhoneをUSBケーブルでパソコンと接続　＞　左側で「Appライブラリー」ボタンをクリック　＞　「App Store検索」画面でインストールしたいアプリの国家を選択して名前を入力　＞　ダウンロードボタンをクリックします。

「App Store検索」画面でアプリをダウンロード

Step 3: ポップアップしたボックスでApple IDとパスワードを入力　＞　「OK」ボタンをクリックします。

サインインする

Step 4: ダウンロードしたら、右上の「ライブラリ」をクリック　＞　ダウンロードしたアプリの右にある「インストール」ボタンをクリックしてパソコンからアプリをインストールします。

パソコンからアプリをインストール

最後に

以上はパソコンからiPhoneアプリをインストールする方法です。どうでしょうか？実は、ソフトで自分のアプリライブラリを作成して、配信停止のアプリの再インストール、アプリのダウングレードなどができます。便利なソフトですから、今すぐAppSitterをダウンロードして体験しませんか！