要約: どのようにパソコン内のIPAファイルをインストールできますか?方法がわからない方はぜひこの記事をご参考ください。
iOS上で動作するアプリケーションを含むアーカイブファイルとしてのIPAファイルは、iOSデバイスだけにインストールできますが、iTunes12.7以降でインストールする事はできません。それでは、もしIPAファイルをインストールしたいなら、どうすればいいですか?このガイドでは、iPhone/iPad/iPod向け専用のアプリ管理ソフト-AppSitterをおすすめします。利用すると、パソコンのIPAファイルを直接iOSデバイスにインストールできます。
AppSitterとはiPhone/iPadのApp管理ソフトで、利用すると、パソコンでiOSデバイス上のAppを全面的に管理できます。そして、IPAファイルのインストールにおいて、このソフトは以下のようなメリットがあります:
それでは、もしパソコンのIPAファイルをインストールしたいなら、今すぐAppSitterをダウンロードして使ってみてください。
Step 1: AppSitterをダウンロード&インストール&起動します。また、ソフトの安全性に心配している方は、ぜひこちらの記事をご参考ください。
Step 2: 左側で「Appライブラリ」をクリック > 画面上部の「ライブラリ」をクリック > 「IPAファイルをインポート」ボタンをクリック > パソコン内に保存しているIPAファイルを選択して「開く」をクリックします。
Step 3: インストールしたいIPAファイルの右にある「インストール」ボタンをクリックします。
- 複数のIPAファイルを一括にiOSデバイスにインストールしたいなら、アプリを選択した後、画面上部の「デバイスにインストール」ボタンをクリックしてください。
- もしソフトをインストールできなかったり、iOSデバイスを認識できなかったりしたら、こちらのガイドの解決策を参考にしてください。
以上はIPAファイルのインストール方法です。どうでしょうか?実は、AppSitterでアプリライブラリ管理のほかに、アプリ管理やホーム画面整理の機能も搭載されています。そして、IPAファイルのエクスポートは有料機能ですが、現在、セールが開催していますから、1280円(税込)だけでお手に入れます。
それでは、今すぐこのソフトをダウンロード/購入して利用してみませんか。