パソコンでiPadのアプリをアップデートする方法

南 詩織|2018年07月17日

要約: iTunes12.7以降で、パソコンでiPadのアプリをアップデートすることはできなくなりました。なので、ここで、iTunesを使わずにパソコンでiPadのアプリをアップデートできる方法をご紹介します。

iPadのアプリをアップデートする

パソコンでiTunesを利用してiPhone・iPad・iPod touch上のアプリを管理する方はきっといるんでしょう！だが、バーション12.7以降、「アプリ」という機能が削除されましたから、iTunesでできなくなりました。では、もしパソコンでiPad上のアプリをアップデートしたいなら、どうすればいいですか？ここで、AppSitterをおすすめします。AppSitterとはiOSデバイス上のアプリ管理に特化したデスクトップ向けソフトです。では、さっそくこのソフトの特長を一緒に見てみましょう！

AppSitterとは

AppSitterを利用すると、数クリックでiPad上のアプリを簡単に管理できます。そして、アプリをPCに保存してバックアップすることも支持しています。さらに、このソフトは以下のような優れた点を持っています。

• パソコンの大画面でiPadにインストールされたアプリを管理できる。
• 複数のアプリを選択して一括にアップデートすることができる。
• 数クリックでiPadのアプリをアップデートでき、簡単な操作を持っている。
• アプリのアップデートだけでなく、インストール、バックアップ、削除なども支持している。
• 今公開されたベータ版は完全に無料で利用できる。

それでは、今すぐAppSitterをダウンロードして、パソコンでiPadのアプリをアップデートしましょう！

iPadのアプリをアップデートする方法

Step 1: AppSitterをダウンロード＆インストール＆起動します。

Step 2: iPadをUSBケーブルでパソコンと接続　＞　デフォルト画面の上にある「このデバイス上にあるApp」をクリック　＞　アップデートしたいアプリの右側にある「アップデート」ボタンをクリックします。

iPadのアプリをアップデートする

最後に

以上はiPadのアプリをアップデートする方法です。いかがですか？実は、AppSitterを利用すると、iPadのホーム画面も簡単に管理できます。なので、今すぐこのソフトをダウンロードしてパソコン上のアプリ管理を体験しましょう！最後まで読んでありがとうございました。