USBメモリーに保存している写真をiPhoneに保存する方法

南 詩織|2019年01月28日

要約: 写真をUSBメモリーからiPhoneに保存したい場合に、どうすればいいですか？方法がわからない方はぜひ今回の記事をご参考ください。

友達のパソコンからUSBメモリーにコピーした写真、容量不足のせいでUSBに転送した画像、それらの写真を持ち運びやすいiPhoneに移動していつでもどこでも閲覧したいが、方法がわからないので困っていますか？その場合に、iPhone/iPad/iPod向け専用のファイル管理ソフト－AllFilesを利用すると、写真を簡単にUSBからiPhoneに保存できます。それでは、さっそくこのソフトを一緒に見てみましょう！

AllFilesとは

AllFilesとは業界初iOSデバイス上のファイル管理に特化したデスクトップ向けソフトウェアで、利用すれば、ドラッグ&ドロップだけで写真をUSBからiPhoneに保存できます。そして、このソフトは以下のようなメリットがあります:

• 写真をそのままにUSBからiPhoneに転送でき、画質の損傷がない。
• ドラッグ&ドロップだけで移動でき、初心者でも使える。
• 1分間で約800枚の写真を転送でき、待つ時間が長くない。
• USBからiPhoneのほかに、iPhoneからUSBへのデータ転送も支持する。
• 写真だけでなく、音楽、書類などのデータもUSBからiPhoneに保存できる。

それでは、今すぐAllFilesをダウンロードしてUSBの写真をiPhoneに保存しましょう！

USBの写真をiPhoneに保存する方法

Step 1: AllFilesをダウンロード＆インストール＆起動します。もしソフトをインストールできなかったり、iPhoneを認識できなかったりしたら、こちらのガイドの解決策を参考にしてください。

Step 2: iPhoneをUSBケーブルでPCと接続　＞　「デバイスマネージャー」でデバイスの名前をクリック　＞　USBメモリーをパソコンと接続してフォルダーを開きます。

USBの写真をiPhoneに保存

Step 3: 「写真」＞「フォトライブラリ」という順でダブルクリック　＞　USBフォルダーでiPhoneに保存したい写真を選択　＞　ドラッグ&ドロップして写真をUSBからiPhoneに保存します。

USBの写真をiPhoneに保存

最後に

以上はUSBメモリーに保存している写真をiPhoneに保存する方法です。いかがでしょうか？AllFilesを利用すると、各種のデータをパソコン、iOSデバイス、iCloud Drive、Dropboxの間で自由に転送できますから、今すぐこのソフトをダウンロードして体験しませんか。最後まで読んでありがとうございました。もしこの記事がお役に立てれば、下記ボタンから共有頂けると運営の励みになります。