要約:容量不足、大きな画面で動画を楽しむなどの原因で、iPhoneの動画をMacに取り込むことが必要でしょう。でも、どのようにiPhoneの動画をそのままにPCに取り込みますか?次の記事をご参考ください。
感動また幸せな瞬間を記録して、iPhoneで撮影している方が多くいらっしゃいますよね。でも、それらの美しい記憶は永久に保存したり、大きな画面で家族とシェアしたりたい場合には、どうすれば良いのでしょうか?また、iPhoneで動画がいっぱいで、ストレージをすごく消費して、容量が足りなくなりました、その場合には、どうすれば良いのでしょうか?
実は、上述の状況になったとしたら、iPhoneの動画をWindows・Macに取り込むなら、すべての問題は解決できます。そこでここで、iPhone 8/7/X/6sの動画をMacに取り込む方法をご紹介します。そして、その前に、まずは必要なソフト - AllFilesをご説明します。
AllFilesとは業界初iOSデバイス上のファイル管理に特化したデスクトップ向けソフトウェアとして、iPhone上のファイルの管理を一体化して、手軽にiPhoneの動画をMacに取り込みます。そして、このツールには他の優れた点もあります:
それでは、さっそく本題に入りましょう!そして、このソフトはまだベータ版ですが、すべての機能は無料で利用できます。
Step 1:AllFilesをダウンロード&起動 > iPhoneをUSBケーブルでMacに接続 > ホーム画面でiPhoneをクリックします。
Step 2:フォルダ管理画面で「ビデオ」をダブルクリックします。
Step 3:Macに取り込みたい動画・ビデオを選択 > 右上の「Macへ転送」ボタンをクリックします。
Step 4:すると、転送画面で保存先を選択して「開く」ボタンをクリックしたら、iPhoneの動画をMacに取り込み始めます。しばらくすると、iPhone X/8/76s/6の動画をMacに取り込みました。
- AllFilesは、動画だけでなく、写真、音楽、メモ、連絡先などのデータもMacに取り込みます。
- ビデオ管理画面で、Macに取り込みたい動画をMacにドラック&ドロップしたら、動画も転送されます。
- もちろん、この方法はWindowsをお持ち方にも適用しますが、手順が少し違いから、Windows 10/8/7の方はこちらへ!
- Ctrlキーとcommandキーをクリックして、動画を複数選択して、iPhoneの動画をMacに一括で取り込むことができます。
- この方法はiPad・iPodにも適用します。
以上はiPhoneの動画をMacに取り込む方法です。AllFilesを利用して、iPhone上の動画を丸ごとにMacに取り込みますか、一部分だけの動画をMacに取り込みますか、ご自由に選択できます。そして、Mac・クラウドサービスなどのデータも直接にiPhoneに取り込みます。さっそく、AllFilesをダウンロードしてお試し下さい。また、もしこの文章を気に入っていただけたら、TwitterやFacebookでシェアをお願いします。