要約: iPadの写真を直接iCloud DriveやDropboxといったクラウドにバックアップしたいですか?このガイドは、iPadの写真を簡単にクラウドに保存する方法を1つご紹介します。
周知のように、iCloudの無料容量は5GBだけで、多くの写真や動画を保存していると、すぐいっぱいになって5GBを超えてしまいました。そして、自動的にすべての写真をiCloudにアップロードしますから、選択できません。したがって、iPadに撮って一部大切な写真だけをバックアップしたい場合に、iCloud DriveやDropboxといったクラウドに保存したほうがいいです。個々のウェブ版でアップロードできますが、ここで、1つソフトで異なるクラウドにiPadの写真を保存できる方法をご紹介します。その前に、まず、必要なソフト-AllFilesを一緒に見てみましょう。
iPadの写真をクラウドに保存ことについて、iOS純正「ファイル」アプリに代わるファイルマネージャーとして使っているAllFilesは以下のようなメリットがあります。
したがって、iPadの写真を簡単にクラウドに保存したいなら、一度AllFilesをダウンロードして利用しましょう!
Step 1: AllFilesをダウンロード&インストール&起動します。
Step 2: iPadをUSBケーブルでPCと接続する > ホーム画面の「デバイスマネージャー」でデバイスの名前をクリックします。
Step 3: 画面の上にあるドロップダウンボックスをクリックする > 「アカウントを追加」をクリックする > 「iCloud」をクリックします。
Step 4: Apple IDとパスワードを入力する > 「iCloudへサインイン」をクリックします。
Step 5: iPadの画面で「写真」というフォルダをダブルクリックする > クラウドに保存したい写真をドラッグ&ドロップして転送します。
1、iPadの写真をDropboxに保存したいなら、ステップ2でDropboxをクリックしてウェブサイトでサインインしてください。
2、写真をクリックして、画面上の「プレビュー」アイコンをクリックすると、写真をプレビューできます。
以上はiPadの写真をクラウドに保存する方法です。もしファイルをiPhoneやiPad、iCloud、Dropbox、およびWindows / Macの間にドラッグ&ドロップで自由に転送・管理したいなら、ぜひAllFilesをダウンロードして使ってみてください。最後まで読んでくれてありがとうございます。